新型コロナウイルス感染症に関する町長から町民の皆様へのメッセージ(7月22日更新)

更新日:2020年07月22日

町民のみなさまに、新型コロナウイルス感染症にかかる感染防止対策についてのお願いを申し上げます。


はじめに、緊急事態宣言下における町民のみなさまの活動自粛や町内事業者のみなさまの休業へのご理解ご協力に対し、また、ここまで町内での感染者が発生していないことは、偏に町民のみなさまの適切な行動によるものと、あらためて感謝を申し上げます。

新型コロナウイルス感染防止対策は、緊急事態宣言解除後であっても、より一層の感染防止対策を取っていく必要があります。

そのため、当町におきましては、緊急事態宣言解除後の対策として、「新型コロナウイルス感染防止を徹底するための『南伊勢町指針』」を策定し、感染症に強い『新しい生活様式』を暮らしに取り入れていくことで、感染防止対策を徹底していくこととしています。

これからも、南伊勢町に「コロナを発生させない、持ち込ませない」ための対策に、町民のみなさま、町内事業者のみなさまと一丸となって、取り組ませていただきたいと強く決意しているところであります。

新型コロナウイルス感染症は、世界では、依然として感染拡大が続いていますし、日本国内においても、いったんは治まりつつあるように見えましたが、最近、東京都など都市部をはじめ全国的に感染が拡大してきています。

また、三重県内においても7月9日に47人目となる感染者が確認されました。これは4月24日以来76日ぶりのことでした。

以降、7月21日現在まで、延べ58人目まで感染が確認されており、この10日程で12人の感染患者が出ています。

県内感染地域は、多くの市町にと広範囲におよび、当町の近隣市でも感染が確認されています。

いずれもクラスターの発生には至っていませんが、特徴としては、県外への外出、県外の方との接触が感染の要因となっています。

このような現状をふまえ、夏休みやお盆を迎えるにあたって、今一度、『新しい生活様式』や『人との接触を8割減らす、10のポイント』の中で、特に徹底をお願いしたい6つのポイントについて、ご説明させていただきます。

1つ目は、東京をはじめとする感染拡大地域への不要不急の外出については慎重に検討をお願いします。

2つ目は、家族や親せきのお盆等の帰省について、ビデオ通話によるオンライン帰省をおすすめします。特に感染拡大地域からの帰省は、慎重に検討をお願いします。

3つ目は、買い物は、必要最小限の人数で、すいている時間に利用することをおすすめします。

4つ目は、日常的に密集・密接・密閉の『3つの密』を避け、人と人との距離を、およそ2m確保してください。

人との会話は、適切な距離を確保し、マスクの着用と対面を避けるよう心掛けてください。

5つ目は、日常的なマスクの着用・こまめな手洗い・咳エチケット・換気や健康管理の徹底をお願いします。

6つ目は、発熱などの風邪のような症状がある方は、外出を控えていただき、症状が長引いたり、感染拡大地域への外出など感染が疑わしい場合は、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

町民のみなさまには、引き続き、「町内に、何としても発生させない、持ち込ませない」という強い決意で、感染防止対策に取り組んでいただきますようお願い申し上げます。

特に、これからの夏休みやお盆における私たちの行動が、当町に感染症を発生させない重要な局面となりますので、あらためて、感染防止対策の徹底をお願い申し上げます。

 

                                                                                                        南伊勢町長 小山 巧

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