入札参加に係る納税確認書類について

更新日:2023年04月27日

当町の入札に参加される場合、納税確認書類の提示または提出が必要となりますので、本ページの案内を参考にご対応いただきますようお願い申し上げます。

なお、町内の事業者様と町外の事業者様で用意する書類の種類が異なりますので、本ページの内容をよくご確認ください。

共通事項

  • 写しの提出・提示で構いません(コピーで可)。
  • 発行日から起算し6ヶ月以内のものに限ります。
  • 納税確認ができないと入札会に参加できません(入札しても無効として取り扱います)。
  • 面前入札の場合は、入場時に提示。
  • 郵便入札の場合は、入札書の送付時に外封筒へ同封し提出。
  • 特に、郵便入札においては納税確認書類の未添付による入札無効が発生していますので応札時には添付漏れをよくご確認ください。
  • 町内に営業所等を有している場合でも、入札参加資格の申請・登録が町外の営業所や本店等で行われているときは、町外業者として納税確認書類をご準備ください。

必要な納税証明書の種類

町外に本店(営業所等)を持つ事業者様

  • 消費税及び地方消費税「納税証明書その3」=所管税務署で発行

町外の事業者様については、入札の都度、納税確認書類の提出・提示が必要となりますのでご承知おきください。

町内に本店(営業所等)を持つ事業者様

  • すべての町税「納税証明書」=役場税務住民課で発行
  • 消費税及び地方消費税「納税証明書その3」=所管税務署で発行

「入札参加に係る納税証明書の提出」の手続きにおいて納税確認済みの町内事業者様は、納税確認書類の添付を省略することができます。

なお、同手続きによる納税確認を行っていない場合は、町内業者様でも入札の都度提出・提示が必要となりますのでご承知おきください。