RSウイルス感染症(母子免疫ワクチン)

更新日:2026年05月20日

令和8年4月1日より、妊婦の方を対象としたRSウイルス感染症予防接種が定期接種となりました。

接種に必要な書類等については、令和7年度中に妊娠されている方は4月中に個別通知しております。令和8年度以降に妊娠届出された方には窓口(※母子手帳交付時)にてお渡しします。

里帰り出産を予定している方で、県外の医療機関で接種を希望される方は、予防接種費用助成を受けるための申請が事前に必要となりますので、ご注意ください。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは、呼吸器症状を引き起こすウイルスで、生後1歳までに50%以上、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。

感染すると2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は、軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど、重症化することがあります。

RSウイルス母子免疫ワクチンとは

妊婦の方が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。

対象者

接種日において町内に住所を有し、妊娠28週0日から妊娠36週6日までの妊婦の方。

接種費用

無料

※県外で接種される場合は、事前に予防接種費用助成の申請が必要となります。

※助成額は、医療機関に支払った予防接種に係る費用(ただし、町の予防接種単価を上限とします。)

持ち物

・予診票(母子手帳交付時にお渡しします)

・マイナ保険証または資格確認書

・母子健康手帳

実施医療機関