マダニ媒介感染症に注意しましょう!

更新日:2026年06月09日

マダニ媒介感染症とは

マダニは、野生動物が出現する畑や民家の裏山、あぜ道などに生息しています。

マダニに咬まれた後「日本紅斑熱」や「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」という疾患を発症する事があります。

これらの疾患の多くはマダニの活動時期に一致し、春から秋にかけて発生します。マダニに咬まれたことに気付かず発症する方もいます。

症状があれば早急に医療機関を受診してください。

症状

日本紅斑熱

高熱・頭痛・筋肉痛・倦怠感

痒みや痛みのない全身に広がる皮膚の斑状発赤

SFTS

高熱・消化器症状(嘔吐・下痢・腹痛・下血)・頭痛・筋肉痛・意識障害

ダニに咬まれないためのポイント

  1. 肌の露出を少なくする。(つばの付いた帽子・長袖・長ズボン・丈の長い長靴など)
  2. 「イカリジン」や「ディート」という成分を含む虫除け剤を使用する。
  3. 畑や野山などに立ち入った後は、外で服や体をはたき、マダニを落とす。
  4. 畑や野山などに立ち入った衣服は、すぐに洗濯する。
  5. 着替えや入浴の際に、吸血したマダニが体に付着していないか確認する。

 

詳しくは下記のチラシをご覧ください。